高く買い取ってもらうために

車の査定額を高くする秘訣!まとめてみました。

車を買い取ってもらうなら出来る限り高い値段が良いですね。本当に細かいことなのですが、査定額が高くなる可能性が高くなるポイントを紹介します。


車検間近の車はあえて車検は通さない?


車検切れが近づくと査定金額が下がってしまいます。じゃあ車検を通しておかなきゃね、と思いますが、車検はしなくても良いです。というのも、車検費用ほど査定額がプラスになるわけでは無いのです。ですからわざわざ車検を通す必要はありません。


車はさっさと年内に売ってしまおう


査定士がチェックする項目の一つに「年式」があります。年式というのは1月1日に一斉に更新されて年が変わるごとに1年分ずつ古くなります。年式が新し目のほうが高く売れる傾向にありますから、次の年が来る前に売ってしまいましょう。


雨の日に査定してもらう


天気と査定額は一見関係なさそうな感じですよね。では何故雨の日に査定してもらうのが良いのでしょうか?


車の買取業者には1日の買取ノルマというものがあります。多くの人が天気の良い日に持ち込むために、雨の日は数が減ってしまいます。そのため、査定額を上げて仕入れ数を増やそうとします。


全ての業者がそうという訳では無いですし、大幅に査定額が上がる訳でもないのですが、試してみるのも良いかもしれません。


細かい傷は直さなくてもOK


1cm未満の細かーい傷の場合は査定にはほぼ影響しません。直して査定金額が上がっても修理費用のほうが高くなってしまう場合が多いです。


カーフィルムも査定には影響しませんから剥がさなくて良いです。むしろ自分で剥がして汚れが残ってしまうこともあるので止めたほうがいいです。ただし、法に触れるカーフィルムはNGです。


かなり細かいポイントなのですが、少しこのことでちょっと儲かるなら良いですよね。


自動車メーカーオリジナルの補償で買取価格アップ


飛び石によるフロントガラスの小さいキズ、イタズラされてついた引っかき傷...放っておいてもいいんだけど、出来れば直しておきたいとおもいますよね。この様な傷は査定額にも響いてきたりします。


しかーし!ここで車両保険を使ってしまうのは要注意です!車両保険を使ってしまうと保険料算定の基準である「等級」が下がってしまい、次回の契約以降保険料が値上がりしてしまいます。


せっかく保険に入っているのだから、使いたい...という気持ちも分かりますが、保険を使うのは大きな事故があった時などにしましょう。


小さいキズの場合は自動車メーカーオリジナルの保険プランを利用するのが良いです。各社それぞれの内容となっています。


★マツダ自動車保険サポートプラス
最長5年間で窓ガラスの傷やイタズラや落書きなどでついたボディの傷、盗難未遂の際のキーシリンダー損害などを補償します。


★Honda自動車保険あんしんプラン
窓ガラスの傷や、イタズラ、盗難未遂で起こったキーシリンダーの損害、落書きの傷などを補償します。


★日産カーライフ保険プラン
小さいキズの補償や事故の際にスタッフが現場に駆けつけるサービス、ロードサービスもセットになっています。


★SUBARU自動車保険プラン
オリジナル修理サービス、距離無制限レッカーサービス、24時間365日対応している問い合わせ窓口などがあります。また、EyeSight装着車に乗っている人限定でプラスのサポートがあります。


このようにバラバラの内容になっています。詳しくは各社ホームページなどでご確認下さい。


☆指定の販売店で車を購入する
☆販売店指定の自動車保険に加入する


などの条件があったりします。もし当てはまる場合は有効に使いましょう。


車査定士のチェックポイント


車を査定する時、どのような所をチェックしているのでしょうか。メーカーや車種、グレード、年式などをはじめ、他にも様々なチェックポイントがあります。


外装


☆ボディ(色、汚れ、キズ、ヘコミ)
☆ガラス
☆ボンネット
☆サンルーフ、ムーンルーフ(動作確認)
☆天井
☆エアロパーツ
☆ドア、ウインドウ(動作確認)
☆ナンバープレート
☆ヘッドライト、テールランプ
☆アンテナ類(ラジオ、テレビ)


査定の前に傷や凹みを修理しても査定額が良くなる訳ではなく、損をしてしまうこともあるので注意して下さい。


内装


☆ルーム全体(汚れ)
☆フロアマット
☆シート
☆ハンドル、メーター類
☆エアバッグ
☆カーナビ
☆オーディオ類、スピーカー
☆トランクスペース
☆スペアのタイヤ
☆付属の装備品


汚れがひどい場合は査定額が下がってしまうので日頃からこまめに掃除しておきましょう。また、タバコやペットのニオイがついているのもマイナスになるので要注意です。


足回り、下回り


☆タイヤ、ホイール
☆オイル(漏れ、にじみ)
☆車高
☆マフラー
☆タイヤハウス
☆各パーツ(キズ、ヘコミ、錆など)


エンジン回り


☆エンジン
☆エンジンオイル
☆バッテリー
☆改造パーツの有無


修復歴の有無や車台番号もチェックします。エンジンをオーバーホールしたり、載せ替えしている場合は申告して下さい。プラス査定になることもあります。


走行距離


もちろん走行距離はチェックされます。年式と総走行距離から年間走行距離を割り出します。平均的な年間走行距離は普通車だと約1万km、軽自動車だと約8千kmぐらいです。


これを基準として、度合いにもよりますが、下回っていればプラス査定に、上回っているとマイナス査定になります。


中古の商品ってどの程度使われていたものなのかハッキリ分かるものではないですが、車の場合分かりやすい数字が出てしまいます。


しかし、エンジンなどの駆動部は動かさずに長く放置すると調子が悪くなってしまいます。ですから適度に動かすことも大切です。


定期点検整備記録簿


法定点検の内容が記録されている定期点検整備記録簿もチェックします。所有者やナンバー、車台番号、点検整備日時、検査責任者名、検査時までの走行距離、所有者の変更歴まで記してある書類です。


取扱説明書


取扱説明書があるかどうかも査定に響いてきます。ゲームとか売るときも説明書とか箱とかすべて揃ってるほうが値段が高く買い取ってもらえますからねー。


保存しておくのは結構面倒なので捨てる人も多いのですが、出来る限り保存しておくようにして下さい。


ただ、保存しておいてもどこにしまったのか忘れてしまった!ということもあるかもしれないので車関連の書類置き場を作っておくと便利だと思います。


査定士は車検の残り期間やスペアキー、純正部品の有無などもチェックするので関連するものは出来る限り残しておくようにしましょう。


査定のポイントって本当に多いですよね。


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